ピンクノハイビスカス
    <解説>
    活発に売買開始されつつあり、底値は過ぎたという見方なのでしょう。割安物件から、どんどん購入されている様子です。買いか、待つか迷う時期かもしれませんが、さらに下落するだろうと幻想を抱いている買い手は乗り遅れます。いつのどんな時期よりも、素早く、そして、懸命に判断することによって、ここ最近で、最も低い価格でハワイ不動産を購入できるのです。いわば、投資の醍醐味をこの時期に味わうと言っても過言ではありません。ですが、割安物件は、いつの時期でも売り手市場ですので、特別の条件をつけたりせずに、シンプルに買い注文を出し、売り手に選ばれるようにしなくてはなりません。
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    一時的に盛り返したハワイ不動産 2007年5月

    下がり基調で、さらに下がると静観されていた市場も ある程度下げれば、クサビが打ち込まれたように反発し、一気に買い活発となっています。割安の物件、買い注文が複数はいると予想される価値ある物件は、フルプライス(売値と同額)で売れています。突然に堅調な市場になり、投資家は今が「買い」とばかりに忙しく動いています。
    ワイキキの借地権つきのコンドミニアムのいくつかは、土地所有権を購入できる動きがありました。市場は、この動きを好感視していますので全体的に底堅い動きとなっています。
    いくら価格が下がったとしても、過去の底値に戻ることは難しく、おおむね波を描いて、インフレ、物価上昇と連動してハワイ不動産は上がっていきます。 10年前のアジアの不況時には数万ドルであったステュディオも今の半額ほどであった1ベッドルーム、2ベッドルームも 世界的な経済崩壊がない限り、その当時の価格に戻ることはないでしょう。
    ここしばらくは、現在の価格水準を維持し、大きな変動は無いでしょう。それぞれのコンドミニアムの売り物件の数や、過去の売買履歴が、価格設定に反映されて、僅かに価格調整される程度でしょう。

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