|
|
..ハワイ不動産市場は、景気後退を意識しない強気の価格設定か
.ら値を下げる物件が少なく、売り物も目新しいものが多くありませ |
|
..んので、売れ行きも落ちてきています。買い手は価格の下落や
.適当な売り物件を待ち、一方、売り手も売り急ぐことなくじっくりと |
|
..待っているといった市場です。売り手、買い手ががっぷり四つの
..態勢となってお互いに一歩も引かないといった状況を感じます。 |
|
. 今はハイシーズンの最中ですが、原油高による航空運賃値上げ
..の影響からか、ハワイへの観光客も減少傾向で、今後のハワイ |
|
..経済への影響が心配されるところですが、幸運なことにこの原油
..高によってもたらされた中東の利益がアメリカの金融の下支えを |
|
..しているとも言われています。金融不安は払拭されていませんが
..アメリカの衰退による世界経済全体の混乱を誰も望んではおらず |
|
..安定政策を取り続けるというのが、昨今のアメリカ金融市場の
..意思表示です。 |
|
..ところで、ローン支払いが困難になり抵当流れに入る物件の数を
..アメリカ本土のその数が多い州と比べますと、ハワイは10分の1 |
|
..程度に留まっています。特にワイキキは、資金的に余裕のある人
..たちが購入しているので、売り急ぐことはないのでしょう。現在の |
|
.. ハワイ不動産は、このような豊かな人々と「強いアメリカ」の政策
..が支えているといっても過言ではありません。 |
|
なお、今秋にハワイ不動産の本が発売されます。ご参考いただければ幸いです。
2008年のマ-ケットコメント
|
2007年
2006年
プラスセブン不動産取締役社長:真田俊彦
|