ハワイ不動産・マーケット情報1月2012年真田インターナショナル
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真田俊彦
















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再び円の為替レートが76円になった。
この先の為替については、アメリカの経済の先行き次第であると思う。
なぜなら、最近では、日銀の為替介入も影響力を失い、ほぼアメリカの
都合で、動いているように見える。振り返れば、その状況はプラザ合意から、ずっと変わっていないのかもしれない。
今後の日本を見据えたとき、現在の困難な状況を改善されるだけの政治と国民の技量、
解決策があるのか、ということを検討すれば、今後の日本の状況は見えてくる。
世界の状況も同様である。
強固な政治主導があるのか、
国民の心が1つになっているのか、
国民に安全と安心感が広がっているのか、
今後の明るい見通しがあるのか、
全て、答えは、ノーである。
アメリカにおいてはどうだろうか。
答えは、同じノーである。
これは、少しずつ悪化の一途をたどってはいまいか。
企業の姿勢が変化しない限り、労働者は搾取され、格差社会が広がり、治安を悪化させる。
政治は機能せず、増税、教育の退廃が人々をさらに悩ますことに
なるかもしれない。これらは、決して今後のことではなく、今現在、進行していることである。
このような状況で何が必要なことなのか。
それは、自分のみを頼りにして行動することである。
以前にも、この場で書いたが、日本にいた数十年前、わたしは、JALを
早くに退職して、日本人がひとりもいないマイアミ大学に
行き、英語とアメリカのシステムに浸り、アメリカで自分ひとりで
生きていける環境造りを目指した。
若かったので、先のことを見越していたとは言えないが、
独立したい、力をつけたい、自分しか頼りにならないということを
心の底で知っていたのかもしれない。
人は、ひとりで生きていくわけではない、助け合って生きている
ということばは、その通りだ。しかし、独り立ちできない人が寄り集まっても
それはただの烏合の衆である。
親戚も友人も家族を守ることに精一杯で、
地域も会社も、国さえも守ってくれない世の中がきたのではないか。
今こそ、自分で情報を集めて考え、自分で行動する時代、
これまでの自分の生き方を試す時代が来たのだ。どんなアイデアと
アクションがこれからの自分の道を開いていくのか楽しみである。
そう思えば、暗い時代も生き抜く力と勇気がみなぎってくる。
自分の力を信じてまい進していこうではないか。
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