|
ワイキキとその周辺の主要な コンドミニアム現在のほぼ全て の売り物件をご覧頂けます。
|
|
|
当社は、リフォ-ム費用の強制的な積み立ては行っていません。
リフォ-ムを可能な限り先に延ばす工夫や最小限の実行を心がけているからです。
| リフォ-ム有無によって利回りも大きく変わりますので、
お部屋のきれいさ を維持する工夫がとても大切です。 写真でご確認下さい。 |
|
|
別荘として使用しない間を利回りを考えた賃貸物件としたり、経費をまかなえる程度、または、全く賃貸しないなどの
ご選択が可能で、オーナー様それぞれのお考えに柔軟に対応します。 |
|
|
ご購入には、不動産会社への手数料はありません。
エスクローに支払う費用だけです。
購入にかかる税金は、固定資産税を前倒しして支払うのみで
日本のような様々な税金もありません。 | |
|
|
|
マーケット情報 2006年3月
|
今冬の売買市場は昨年の同時期とは異なる状況で |
す。売りに出して売買契約されるまでの期間が長くな |
り、売り物件の在庫も多くなっています。高値の物件に |
関しては、今後は価格調整されるでしょう。高値になる |
前の価格帯の物件や割安の物件もでてきています。 |
さて、ある新築ビルの購入者内訳の7割がハワイ在住 |
者、1割が日本人、1割がアメリカ本土、1割がその他 |
の地区と推定されています。ハワイの特徴のひとつにア |
ジアからの投資があります。中国経済の発展と共に中 |
国からの投資や観光客も増えていますが、現段階では |
主要な購買層はハワイ在住者ですので、ハワイ経済の |
行方が直接的な要因となって住宅需要に反映されま |
す。アメリカ本土では、新建築計画中止が出始めたそう |
ですが、ハワイの新ビル建設も ローカル向きの価格 |
帯で、賃貸需要のある物件、投資として向いている部 |
屋タイプということに限定し、それぞれのビルの特徴を |
だすことができれば、成功するのではないでしょうか。 |
<解説>
|
この頃のハワイ不動産市場には、バブルの高値物件と、それ以前の価格調整された売り物件とが混在し、売り手はどれを基準としていいのか戸惑っているという
市場かもしれません。
また、中国人の観光客が増え始める初期であるというのは興味深いですが、ハワイに不動産投資をし始めたのは中国の個人であり、中国系企業はアメリカ本土に投資しているころです。この10年後に中国系企業がハワイに広大な土地を購入したり、ホノルル中心地に新築のコンドミニアムをいくつか建設するという開発がはじめまられました。
|
2006年のマーケットコメント 2005年のマーケットコメント |
プラスセブン不動産取締役社長:真田俊彦 |
|
1ベッドルーム内装一例 |
カンタベリープレイス ディスカバリーベイ フォーパドル
|
|
|
|