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ワイキキとその周辺の主要な コンドミニアム現在のほぼ全て の売り物件をご覧頂けます。
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当社は、リフォ-ム費用の強制的な積み立ては行っていません。
リフォ-ムを可能な限り先に延ばす工夫や最小限の実行を心がけているからです。
| リフォ-ム有無によって利回りも大きく変わりますので、
お部屋のきれいさ を維持する工夫がとても大切です。 写真でご確認下さい。 |
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別荘として使用しない間を利回りを考えた賃貸物件としたり、経費をまかなえる程度、または、全く賃貸しないなどの
ご選択が可能で、オーナー様それぞれのお考えに柔軟に対応します。 |
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ご購入には、不動産会社への手数料はありません。
エスクローに支払う費用だけです。
購入にかかる税金は、固定資産税を前倒しして支払うのみで
日本のような様々な税金もありません。 | |
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マーケット情報 2006年1月
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アメリカ本土のある州では、この冬のハイシーズンには |
例年の2倍もの売り物件数を抱え、今後の住宅ロ-ンの |
金利上昇予想による、さらなる売り物件の増加見通し |
と言う、不動産市場の変化が報じられました。 |
アメリカ本土の状況は、遅れてハワイにもやってくると |
いうのが通例ですが、まだそのような状況ではなく、 |
ハワイ市場の売り物件数は、今冬のハイシ-ズンは、 |
例年並みと言えるでしょう。 |
高すぎた価格は調整されて下降するという見方がある |
一方、今後もこの高値を維持するという見方もあり、中 |
には、フルプライス(満額)での買い注文で売却される |
物件もでてきています。 |
このハイシーズンに売り抜けようとする物件が増えれば |
価格が下がるのは当然ですが、価格調整された物件 |
は売買契約されており、利回りの望めそうな価格帯の |
物件は好調な売れ行きを回復しています。「価格調整 |
必要」と「高値継続見通し」の考え方の混在で、冬の |
ハイシ-ズンらしい活発な市場になってきています。 |
<冬のハイシーズン>
ハワイ不動産市場のハイシーズンは、不況最中であっても、活況を呈すことがありますし、アメリカ全体が不況であっても、その悪影響を受けない場合もあります。
特に冬のハイシーズンには、避寒で多くの人々が世界中から集まってきますので、別荘の用途で売買されるのです。この時期には、コンドミニアムだけでなく、豪邸なども売れる時期です。
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2006年のマーケットコメント 2005年のマーケットコメント |
プラスセブン不動産取締役社長:真田俊彦 |
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1ベッドルーム内装一例 |
カンタベリープレイス ディスカバリーベイ フォーパドル
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