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ワイキキとその周辺の主要な コンドミニアム現在のほぼ全て の売り物件をご覧頂けます。
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当社は、リフォ-ム費用の強制的な積み立ては行っていません。
リフォ-ムを可能な限り先に延ばす工夫や最小限の実行を心がけているからです。
| リフォ-ム有無によって利回りも大きく変わりますので、
お部屋のきれいさ を維持する工夫がとても大切です。 写真でご確認下さい。 |
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別荘として使用しない間を利回りを考えた賃貸物件としたり、経費をまかなえる程度、または、全く賃貸しないなどの
ご選択が可能で、オーナー様それぞれのお考えに柔軟に対応します。 |
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ご購入には、不動産会社への手数料はありません。
エスクローに支払う費用だけです。
購入にかかる税金は、固定資産税を前倒しして支払うのみで
日本のような様々な税金もありません。 | |
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マーケット情報 2007年7月
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先月の販売件数は、コンドミニアムも一戸建ても横ばい |
で、全体的に売り物件が少ない状況下では、堅調な動 |
きであると言えます。売れた物件の平均価格も上昇傾 |
向です。個々の内訳を見てみますと、高額の価値ある |
高層階や利回りの見込める物件が多く売れており、中 |
間的な物件の売れ行きはいまひとつです。売り物件が |
少なければ価格も下がらず、その選択幅の少ない中か |
ら価値ある物件を購入しようとすれば、高額物件の選 |
択肢しかありません。このような理由から、購買平均価 |
格が上昇したと考えらます。 |
さて、現在の円安の時期には、日本人所有の売り物件 |
が増えてきます。日本への送金に適した時期という理 |
由からですが、日頃から為替の動向を見極めて送金な |
されば、為替の高低によって物件売買の時期を決定す |
る必要はありません。送金において注意すべきことは、 |
頻繁な送金、高額の送金は、金融庁管轄の税務署に |
報告されるという事実です。ハワイの不動産購入は、不 |
正の隠れ蓑にも不正蓄財の温床にもなり得ませんので |
送金目的を正しく申告し、その後の法律の優遇策を正 |
当に受けられる状況にしておくべきでしょう。 |
<解説>
極めて正常なハワイ不動産市場になっていると思います。バブル全盛期の2005年8月から数年かかっていますが、
サブプライムにような景気後退についてはまだ不安が残っている時期です。
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プラスセブン不動産取締役社長:真田俊彦 |
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1ベッドルーム内装一例 |
カンタベリープレイス ディスカバリーベイ フォーパドル
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