コンドミニアム売買市場

ワイキキとその周辺の主要なコンドミニアム現在のほぼ全ての売り物件をご覧頂けます。

賃貸管理リフォ-ムQ&A

当社は、リフォ-ム費用の強制的な積み立ては行っていません。 リフォ-ムを可能な限り先に延ばす工夫や最小限の実行を心がけているからです。

リフォ-ム有無によって利回りも大きく
変わりますので、お部屋のきれいさを
維持する工夫がとても大切です。
写真でご確認下さい。

ハワイ別荘取得手順

別荘として使用しない間を利回りを考えた賃貸物件としたり、経費をまかなえる程度
または、全く賃貸しないなどのご選択 が可能で、オーナー様それぞれ
のお考えに柔軟に対応します。

不動産売買Q&A

ご購入には、不動産会社への手数料はありません。 エスクローに支払う費用だけです。 購入にかかる税金も固定資産税 のみで日本のように様々な 税金支払いはありません。

コンドミニアム宿泊、賃貸

マーケット情報  3月

  アメリカは大統領予備選一色となっており、ハワイ不動産も将来
  の明るい展望を期待するような活気のある市場となっています。

  アメリカ経済はいまだ後退局面にあり。金融や住宅政策の好転材
  料はありませんが、将来新しい大統領が選出されますと、大きな

  政治転換、経済政策に期待できるからです。
  現在のハワイ不動産市場は、待つよりも付加価値のある物件が

  あれば購入しようとする買い手が多く、ながめのよい物件、内装の
  よい物件がよく売れています。コンドミニアムに限って言えば購入

  しやすい中間価格帯30万ドル台の設備のよい物件が少なくなって
  います。これは、今冬の売れ行きがよかったということもあります

  が、ハイシーズンの終盤では、よくみられる現象です。売れ残り物
  件が売り出しをあきらめて撤退するからです。ただし今冬は売りに

  出して感触の少ない場合は、今月が最後の売り時ということで価
   格を下げて何とか売り抜けようとする物件が多くなっています。

  さて、最近の為替はここ数年来では最も円高になっています。
  1割の円高になれば1割安く不動産を購入できるということですの

  で、不動産ご購入をお迷いの方でも 将来に向けて手元の資金の
  ドルへの転換や不動産購入決断時期の判断材料のひとつとなさ

  ることを おすすめします。取締役社長:真田俊彦
<解説>
アメリカ経済はいまだ後退局面にあるということで、さらに不景気がひどくなっていく予想です。ただ、大統領選だけが 希望の光のようです。 この月のコメントの興味深いところでは、為替が最も円高になっているということで、検索してみたところ、2008年3月17日、1ドル=95円という記載をみつけました。このようなときにドルに両替するといいと思いましたが、この後に1ドル=75円ほどになる時期がやってきますので、どうでしょうか。




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不動産購入体験記 1
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