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大統領の「米国経済は瀬戸際から脱した」 という発言を裏付けるかのように米国の長期金利が上がったことは、
驚くべきことです。不動産市場への好転を期待したいところですが、現在は引き続き、売り手には厳しい状況となって
います。本来なら、内装が古くても安値であれば買い手がつきますが、価格差の無い、内装の新しいもの
が目を引くということが顕著になり、魅力のない内装の物件の売却は 難しい時期となっています。
売却が難しいのであるなら、賃貸するということも検討されますが、賃貸においては、内装の良し悪しが影響しますので、
内装の古い物件は大幅な低い賃料設定をしても取り残されていくことになります。これまでは、内装やその
デザイン性に大きく遅れをとっていたハワイ不動産ですが、不動産不況を背景に ここ数年で急速に変化してきてます。
新築物件を筆頭にワイキキ周辺の築年数の古いビルであっても タイルや木のフロアーが美しく、大画面の
薄型テレビにマッチするシーリングライトや大理石、キッチンやその周辺にはメタルの質感のデザイン性の
優れたものが取り入れられ、どんな家具を置いてもその価値が高いと感じさせるような内装が多くでてきています。
管理の努力によって、内装の古い物件をその物件の持つ最高のコンディションに維持し、カバーアップを試みて
も限界があり、モデルルームのような内装に勝ち目はありません。家具の買い替えコストを内装のリニューアルに当て
思い切って家具なしで内装の良さをアピールして売却を試みるというのもひとつの方法かもしれません。
一方、買い手にとっては、購入のよいタイミングには変わりなく、不動産王のトランプ氏も今が買いどきであるとテレビのイン
タビュ-で答えています。トランプタワ-の物件を新たにご購入、売却のご希望があるお客様は、
お知らせ下さい。また、売り物件のアップデ-ト(1ベッドル-ム,2ベッドル-ム)を再開いたしました。格安物件などもご参考下さい。
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最近のトランプタワーの訴訟に関する新聞記事
当社ではこの報道を重く見て、売り物件の情報の掲載や トランプタワーの売買を控えさせて
いただきます。
ハワイ不動産市場は、今が底だと判断されて、ようやく動き出したようです。
新たな売り物件が増えてきていますので、買い控えていた人々がいっせいに
買い出したということかもしれません。しかし、売り手にとっては厳しい状況であることに変わりはありません。と言いますのは、売買契約された物件を
見てみますと、価格を大幅に下げた物件や新たに市場に出された物件、
市場に出して数日で売買契約された物件も多くあります。
これの意味するところは、このような時期の買い手は、市場の物件をよく知っており、
割安価格、内装のいい、価値ある物件や目新しい物件の出現を待っていたと
推察されます。よって、長く市場に在って、じわじわと価格を下げてきたという物件は、
既に値踏みされ、「これは買い得である」と判断されるような大幅な値引きを
しなければ存在をアピールできないという状況にあると思います。
さて、先日の独立記念日の花火は、例年になく質素であるという印象を受けました。
観光客が多く見守る花火などのイベントは不況のときこそ、派手にやるべきだと
いうのが私の考えです。売り物件も同様です。地味で価格も低め、内装に
手を加える費用も無いほどに売りたがっているだろうと
足元を見られることもあるでしょう。売り手には、これ以上は下げられないという最終価格というものが念頭にあり、
大幅な値引きは不可能であるという事情がありますが、最終価格を提示しても買いの感触の無い物件は、
買い手をただずっと待っているだけでは売れないということを早めに悟り、
この時期に内装の良さで、値引きせずに強気に売却できた物件があるということも考えてみる
べきだと思います。
ところで、花火よりもおすすめなのがワイキキの夜景です。
いつの間にか大都市へと成長したのだと感慨を覚えます。
ワイキキの壮大な夜景を楽しめる一戸建ては、60万ドル前後からあります。ご検討ください。 |